はぐくみでは、「お子さまの心育ち」「親子のふれあい」「心のゆとり」を大切にした活動を行います。
これらの3つのバランスが取れていることが、お子さまの豊かな心育ちにつながります。
『お子さまの心育ち』
自然の中で五感をたっぷりと使って豊かな感性を育みます。同時に、気持ちを知りコントロールする力、やってみようと思える気持ち、不思議だな、なんでだろう?と好奇心にも働きかける時間も大切にします。
≪遊びの例≫
五感遊び…フィンガーペイント、小麦粉粘土、野菜スタンプなど
季節の遊び…節分おにのお面制作、ハロウィン制作、クリスマス足型カード作りなど
『親子のふれあい』
健やかな心の成長には、自分を好きだと思える心、自分を認められる心(自己肯定感=心の土台)がとても大切です。心の土台が育つためには、幼少期のあたたかな心の交流が必要だといわれています。
教室では、さまざまなふれあい遊びでのスキンシップ、知っておきたい声かけ、大切にしたい親の姿勢などのアドバイスも行います。自分は愛されている!自分はこれで大丈夫!という安心感があると、お子さまは安心して力を伸ばしていけますし、うまくいかないことがあっても素直に受け止めて前を向いていけます。それに、周りの人を認めていける協調性にもつながります。
『心のゆとり』
子どもとの時間は喜びもいっぱいですが、心配やイライラ、不安もうまれるもの。
子育て情報もたくさんありすぎて、迷うこともあるのではないでしょうか。
大人同士で話したくなる時もありますよね。
はぐくみでは、日々気になっていることやその時々の気持ちを話すことで、情報共有や気持ちの整理も行っていただけます。
また、育児に関する知識やアドバイスをお伝えして、心のゆとりが増えるようにサポートします。
はぐくみでは、教育学や心理学をベースに講師が独自のプログラムを組んでいます。
幼児期に必要な成長の土台を、じっくり遊ぶことで育むことを目的としています。
ご質問などがございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ♪
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